2012年1月14日土曜日

CHARI & CO NYC×PORTER×B印 YOSHIDA “Stanton Wallet”


CHARI & CO NYC(ちゃりあんどこー)とは??(リンクで割愛)

要するにマンハッタンで日本人がやってるお洒落な自転車屋さんってことですかね(^^)


ニューヨークの自転車乗りが自転車を盗まれたり、

パンクした時の為の必要最小限の行動ツールを入れるコンパクトウオレットだそうです。

イメージとしては、

①メトロカード(NYの公共交通機関用)

②20ドル札(タクシー代)

③ID/免許証(事故って死んだら自分が誰かわかるように)

が入るんだそうです。③が何だかシュールですね…

ちなみに日本のPASMOやSuicaだと、免許証が入らないですよね。


パラフィン加工のコットンキャンバスにターポリンを重ねて、止水ジップを使っているので水にも強い!

写真のように逆さにしても小銭がこぼれにくいように工夫をしてあるそうです。(日本の職人技らしいです!)


元々、尻ポケに財布を入れない主義だけど、これは違和感なく入れられて良さそう。

ちょっとした買い物ならこのウォレットで事足りるので、カバンから財布を出す手間も省けます。

2012年1月12日木曜日

DrinKlip UNI を買って来ました。


DrinKlipを買って来ました。DrinKlipとは??

“最強のデスク・テーブルスペース確保ガジェット”らしいです(笑)

中身を開けてみると…


こんな感じです。

デスク周りのスペースが無い方や、デスクにつくコップの水滴がどうしても許せない方にオススメ。

ちなみにこれは新しいタイプらしく、底にケーブルを通す穴が開いていて

充電途中の携帯電話なんかを置けるようになっているそうです。

2012年1月9日月曜日

BEAMS special edition「stick booster」- Powered by eneloop


これがあれば毎朝iPhoneの充電を100%にしなくても良いですね(^^)

BEAMS別注に拘るつもりはなかったけど、通常のタイプとそんなに値段が変わらなかったのでこっちを購入。

ついでにスペアの電池を買おうと思ってヨドバシを見たら、tones chocolatが売っていたので思わずそっちを手にとってしまいました。

ホントは8本もいらないんだけどなー(SANYOさんの商売上手!!www)

2012年1月7日土曜日

RESOLUTE 710 履き込み経過  〜10ヶ月目〜


10ヶ月目。ここ2〜3ヶ月は殆ど履いてない。

膝とポケット周りの落ちが目立って来たかな。

一応記録用ということで(^_^;)

RED WING #101 POSTMAN SHOES


実は去年最後の買い物(笑)

RED WINGにしてはヒールカップが踵を包み込むような形状で、気持ち小さめに出来てます。

ヨーロッパなどの本格靴と違い、それなりのガラス革なので

グワッとキツイ皺が入るかと思いきや、今のところは大丈夫そう。

しかし踵が痛い…(ヽ´ω`)

2012年1月3日火曜日

2012年。

世の中はセール真っ盛りだけど、春夏も少しづつ立ち上がってますね〜。

ネットや実物で見て気になったモノを備忘録的にチェック。


まずはアウター。【THE NORTH FACE PURPLE LABEL】のプルオーバー。

敢えてプルオーバー。グリーンの発色もキレイっぽい。

INDIVIDUALIZED SHIRTSのグレートアメリカンオックスに合わせて。



お次はボトム。【THE NORTH FACE PURPLE LABEL】のショーツ。

マスタードイエローがキレイですねー。ウェビングベルトも楽チンなので◎。

前記のプルオーバーとの相性も良さそう。



【Violet Buffalo Wallows】のデニムトート。

これは実物を見てきた。味のあるデニム地で良い感じだった。

ただ、今の季節の格好には合わないのでもう少し暖かくなってから検討かな。



あとは買い足し的な感じでインディビジュアライズドシャツのカスタムオーダーとか、

デッドのコンバース(白キャンバスのジャックパーセル)なんかも欲しい。

こんな感じなかな??

2012年1月2日月曜日

2011年下半期に買ったものあれこれ ~REMI RELIFE 1st TYPE DENIM JACKET~


レミレリーフのリーバイスファーストタイプのデニムジャケット。

ファーストと言っても身幅、アームホールは結構細く、着丈は少し長めの現代的な仕様。

加工もここのブランドとしては大人しい感じに仕上がっていてgoodです。



Gジャンって何年かに一度のサイクルで無性に着たくなるんだけど、

いつも前に着ていたものを手放した直後で、毎回買い直すパターンが多いんだよなあ(^_^;)



今回は手放さずにおこう(笑)

2011年下半期に買ったものあれこれ ~The SUPERIOR LABOR Suede tote~

 

「The SUPERIOR LABOR=シュペリオールレイバー」とは“優れた労働者”の意で、

1900年代の労働者をイメージしたコダワリのメイドインジャパンブランド。

ここはキャンバス地のバッグが有名なんだけど、

これは初めてスエードを用いて作ったらしい。


カラフルなカーフのスエード地と栃木レザー産のヌメ革のコンビネーションは

使い込んだ末の“イイ味”を容易に想像させてくれます。


でも、スエードはやっぱり神経使いますね(^_^;)

ゴーゴーカレー


金沢カレーの急先鋒、ゴーゴーカレーを食べました。

どこかノスタルジーを匂わせる銀色をしたお皿、黒いカレーにキャベツの千切り。

昼間〜ディナータイム前までは「ゴーゴータイム」なる時間で、

通常よりちょっとオトクな金額設定も嬉しい(^^)

 

《金沢カレーとは?》

 

名称の始まり

代表する店の多くは既に30年以上の歴史があるが、そのカレーに「金沢カレー」の名称が使われるようになったのは非常に新しい。各店とも地元での営業が中心で、金沢カレーのような一般的な名称は使われていなかったが、形としては地元では古くから定着している。
現在の代表店よりもさらに古くから営業し、黒いルーの味、ステンレス皿やキャベツを使う盛り付け、先割れスプーンまたはフォークを使う「インデア ン」を源流に、北陸でのカツカレー提供という視点で「カレーのチャンピオン」の創業者が経営した「洋食屋タナカ」元祖とする見方もあるが、盛り付け方など から「キッチン・ユキ」を元祖とするといった諸説が存在する。

 

特徴

  • ルーは濃厚でドロッとしている。
  • 付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
  • ステンレスの皿に盛られている。
  • フォークまたは先割れスプーンで食べる。
  • ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
  • ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。
なお、すべての店舗が上記の特徴を満たしているわけではない。

以上、Wikipediaより抜粋。